ルーズ リング このゆび セラピー マンタ ドッグフ リルック プッシュ ファンド 水晶パート キバナ ピラフ 時の雫 ドリブル トポス ミキシング ちょぼく ラリアン ブログ タティック リューマチ アーミン ラクターゼ ヨットレ ロケア ファイユ ラケット きつおん タービン マドン アルカイ ナビタラワ ブレザー ブルジ オルグゴン トラン ナビロト スキルア クロニ スタン オーバ リスク ドック サイト スティッ きくま パシフ チルバ カツ上 カウボーイ
機体の高い能力と、エース級の腕を持つクワトロの操縦センスもあり、アーガマの主力として活躍する。ギャプランやアッシマー等、次々と投入されるティターンズの新型機に押されることもあったが、同じくエゥーゴのエースであるカミーユ・ビダンの操縦するガンダムMk-IIやΖガンダムなどと連携してこれらを退け、グリプス戦役を戦い抜く。最終決戦では、メールシュトローム作戦の際にメガ・バズーカ・ランチャーでキュベレイの追従していたアクシズのガザC部隊を殲滅後、パプテマス・シロッコのジ・Oやハマーン・カーンのニュータイプ専用機キュベレイと交戦する。機体性能で圧倒的に上回る両機を相手にしながらも粘り強い戦いで、コロニーレーザーの防衛に成功する。最終的にキュベレイとの戦闘の最中機体は大破するものの、周囲に展開されたファンネルによる至近距離からの攻撃をすべて回避するなどの離れ業を見せ、その基本性能の高さを示すこととなった。TV版のラストシーンでは大破した百式がコクピットのハッチを開いた状態で宇宙を漂流しているカットが映し出され、その最後を飾る。
『機動戦士ガンダムΖΖ』では、戦力不足のアーガマに再び配備された。この機体は後のネェル・アーガマ艦長代理ビーチャ・オーレグがメインパイロットを務め、ガンダム・チームの一翼を担って第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いた。ジュドー・アーシタが搭乗した際には、オウギュスト・ギダンの率いるドライセン部隊を退ける等、百式がネオ・ジオンの新型MSとも互角に戦える性能を持っていることを証明した。なお、この戦闘時に百式用のビームライフルがビームサーベルとして使用され、この状態のライフルと標準装備のビームサーベルを二刀流のように用いてドライセンを撃破している。このことから、Ζガンダムのビームライフル及びハイパー・メガ・ランチャーがサーベルとしても使用可能なのと同様に、百式のビームライフルもサーベルとして使用可能と推測される。[1]最終決戦時にはネェル・アーガマ防衛の切り札として温存され、無傷で終戦を迎えている。
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の小説版『ハイ・ストリーマー』では、Zガンダムを入手できないアムロ・レイが「百式だって悪いモビルスーツではない」と本機を入手できないことを嘆く場面が存在する。
メカニカルデザイン
この機体のデザインは、コンペティションに敗れて一旦お蔵入りした永野護によるガンダムMk-IIの準備稿をシャア専用機として藤田一己がクリンナップしたものである。永野の名は開発者のM.ナガノとしても設定に取り入れられている。再採用された。ちなみにデザイン順ではリック・ディアスの方が後である。
肩の漢字については元のデザイン画にはなかったが、スポンサーとの打ち合わせの際、口頭で説明しながら監督の富野由悠季が突如描き入れたものである。
全身金色の機体というコンセプトは、当時サンライズで赤の塗料が大量に余っていたためガルバルディβやマラサイといった敵側の量産型MSが赤系に設定され、またリック・ディアスの色彩をすべてクワトロ機と同じにすることになったことで、赤の優越性が薄らいでしまったため、赤よりも目立つ色を、ということで設定されたものである。
このコンセプトは元々富野からの要請だったが、これは前作『重戦機エルガイム』に登場した金色のヘビーメタル「オージェ」の成功からの導入と思われる。後にこれをデザインした永野護の描く『ファイブスター物語』において登場するモーターヘッド「ナイト・オブ・ゴールド」という形で結実することになる。なお、小説版単行本の表紙にも、永野デザインによる別の百式が描かれている。ジオン軍風の角があり、カラフルな色彩に彩られるほか、肩には「100」のアラビア数字が書かれている。
アニメ『大長編ドラえもん』シリーズの『のび太と鉄人兵団』に登場するロボット「ザンダクロス」は百式に似ていることについては、ファンなどから当時より指摘があり、ガンダムシリーズを代表するメカデザイナー大河原邦男と誤解されているが、実際には当時藤子プロでアシスタントだったたかや健二によるデザインである。デザインしたたかやは藤子不二夫ファンクラブ『Neo Utopia』の会報40号のインタビューで本機を元にデザインしたことを語っている。
PS2ゲーム『機動戦士ガンダム エゥーゴVSティターンズ』『機動戦士ガンダム ガンダムVSΖガンダム』におけるティターンズ(ジオン・アクシズ)カラーやPSゲーム『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』における2Pカラーの百式ではシャア専用を髣髴とさせる赤色となっている。
バリエーション
MSN-001デルタガンダム
MSN-001A1デルタプラス
MSN-00100 百式
MSR-00100 百式改
FA-00100S フルアーマー百式改
MSR-00100S 量産型百式改
MSK-00100S 陸戦型百式改
エプシィガンダム
デルタガンダム
サンライズ監修ビジュアルブック『ガンダムMSグラフィカ』に登場する可変モビルスーツである。(型式番号:MSN-001)
機体解説
百式とは別機体の可変MSとして完成した場合の「真のδガンダム」の姿とされる。Δ(デルタ)計画で開発されるはずだった機体そのものである。宇宙世紀のどの時代に開発されたかは今のところ不明である。頭部前面とシールドはプロトΖガンダムのそれに酷似している。その他は百式として完成した物とほぼ共通の外観を持ちながら、Ζガンダム型の巡航形態への変形が可能となっている。
作中ではアナハイム社のアーカイブにその姿は無く、兵器マニアのファンサイトで検索された画像として登場。そのため信憑性については疑問が残るところである。デザインはカトキハジメが担当。
デルタプラス
機体諸元 δプラス
型式番号 MSN-001A1
所属 地球連邦軍(ロンド・ベル)
建造 アナハイム・エレクトロニクス社
生産形態 試作機
頭頂高 19.6m
本体重量 27.2t
ジェネレーター出力 2,360kW
スラスター総推力 92,400kg
センサー有効半径 16,200m
装甲材質 ガンダリウム合金
武装 ビームサーベル
ビームライフル他
搭乗者 (メインパイロット)
リディ・マーセナス
(一時的に搭乗)
オードリー・バーン(ミネバ・ラオ・ザビ)
小説『機動戦士ガンダムUC』に登場する可変モビルスーツである。(型式番号:MSN-001A1)
機体解説
非変形タイプの百式改系列の量産機とは異なり、設計をΔ(デルタ)計画案本来の可変タイプ(デルタガンダム)まで差し戻し、量産を前提に再設計した試作機である。
デルタガンダムは計画当初に強度面の問題を解決できず、結果として可変機としての完成を断念し、その開発資材を利用するかたちで非可変タイプの百式として建造され陽の目を見たが、その後にΖ系列で培われたTMS技術をフィードバックさせることにより、およそ10年を経て初志を実現し完成させた機体である。
デルタガンダムと同様に巡航形態(ウェイブライダー)への変形が可能となっている。この巡航形態では単独での大気圏突入と1G重力下での飛行が可能である。
型式番号末尾の「A1」が示す通り、Ζガンダムに対するΖプラスA1型に相当する仕様だと推測される。その為カラーリングも百式系伝統とも言える金色ではなく、Zプラス同様のグレーである。量産を前提としたものだが、現時点では試作段階に過ぎず、宇宙世紀0096年、ネオ・ジオンとの交戦により消耗したロンド・ベル隊のネェル・アーガマに戦力補填として実戦配備されているといった状況である。未だ試作品ゆえに編成の組み込みづらい規格外の機体として、同様に規格外のため単艦運用されるケースの多いネェル・アーガマに回されたというのが実情のようである。
デザインはデルタガンダムと同様にカトキハジメ。MS形態の設定画のみ公開されており、WR形態の設定画は公開されていない(MS形態の設定画では機首となるシールドも描かれていない)が、本編中のイラストでWR形態が描かれておりWR形態やシールドはデルタガンダムのものと同一であると思われる。なお設定画では手持ち武装がフルアーマー百式改と同じロングメガバスターであるが、これはクリンナップの際にとりあえず持たせたものであるとカトキがコメントしている。
百式改
百式改は、アニメ『動戦士Ζガンダム』から派生した『Ζ-MSV』において設定された架空の兵器。エゥーゴの試作モビルスーツである。百式の改良型。(型式番号:MSR-100(MSR-100S、MSR-00100S、MSN-100S))。